[02] 大脳の領野と部位の組み合わせで正しいのはどれか。
[04] 神経系の検査について誤っているのはどれか。
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[05] 顔面の感覚障害に関連する脳神経はどれか。
[06] 脳性麻痺を呈した患者にみられる歩行はどれか 。
[08] 第5胸髄レベルの脊髄横断面の模式図に損傷部位を斜線で示す。右下肢にみられる症状はどれか。
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[09] GCS(Glasgow Coma Scale)の評定で正しいのはどれか。2つ選べ。
[10] 失語症の分類と特徴の組み合わせで正しいのはどれか。
失語症 | 流暢性 | 理解 |
①Broca失語 | 非流暢 | 軽〜中等度の障害 |
②Wernicke失語 | 流暢 | 良好 |
③健忘失語 | 非流暢 | 良好 |
④超皮質性運動失語 | 流暢 | 重度の障害 |
⑤伝導失語 | 非流暢 | 中等〜重度の障害 |
[12] 右半球の損傷で生じやすいのはどれか。2つ選べ。
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[13] 頭蓋内圧亢進症状で誤っているのはどれか。
[15] 頭部CT(下図)を別に示す。 所見として考えられるのはどれか。
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[16] 脳血管障害について誤っているのはどれか。
[17] 75歳の男性。 高血圧と糖尿病の治療を長期にわたり行っている。徐々に歩行障害がみられるようになり、 転倒することが多くなった。 頭部MRIを示す。画像所見で考えられるのはどれか。
[18] 突然の右不全片麻痺を呈して搬送された患者の発症後6時間の頭部CTを示す。最も考えられるのはどれか。
[19] 脳血管障害の治療について正しいのはどれか。2つ選べ。
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[22] 正常圧水頭症の症状でないのはどれか。すべて選べ。
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[23] パーキンソン病で転倒の原因になりにくい症状はどれか。
[24] 抗パーキンソン薬の長期投与で起こる症状変動の現象はどれか。すべて選べ。
[25] パーキンソン病と比較して、血管性パーキンソニズムで認めにくいのはどれか。
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[26] 38歳の男性。30歳ころから歩行時にふらふらする感じを自覚していた。最近、階段昇降で手すりが必要となり、構音障害と上肢の協調性低下も出現した。症状が徐々に進行し、屋内つたい歩きとなったため入院した。意識は清明。知能は正常である。感覚障害はなく、病的反射も認めない。兄も同様の症状を呈している。臨床所見として認められるのはどれか。2つ選べ。
[27] 多系統萎縮症に含まれるのはどれか。2つ選べ。
[28] 上位運動ニューロン障害について正しいのはどれか。
[29] 終末期の筋委縮性側索硬化症の患者が環境制御装置を使用する際に最も適しているのはどれか。
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[31] 増悪期の多発性硬化症の患者への対応で適切でないのはどれか。
[32] 中毒性神経障害の原因物質と症状の組み合わせで正しいのはどれか。
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[34] 神経疾患と髄液検査所見の組み合わせで正しいのはどれか。
[35] 神経系の感染症と病原体の組合せで正しいのはどれか。
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[37] 単神経障害と症候の組み合わせで誤っているのはどれか?
[38] Guillain-Barré症候群について正しいのはどれか。
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[40] ミオパチーについて誤っているのはどれか。
[41] 筋強直性ジストロフィーにみられるのはどれか。2つ選べ。
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[42] 安静閉眼時の脳波における異常所見はどれか。
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[45] Duchenne 型筋ジストロフィーの特徴で正しいのはどれか。
[46] 小児にみられる筋疾患と特徴の組み合わせで誤っているのはどれか。
[47] 小児にみられる神経疾患と特徴の組み合わせで誤っているのはどれか。
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[48] ビタミンB1欠乏によるのはどれか。2つ選べ。
[49] 疾患と症候の組み合わせで誤っているのはどれか。
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